宅建士資格はあると便利だけど無くても大丈夫

こんにちは(^^♪

昨日は宅地建物取引士試験でした。受験された皆様お疲れさまでした。

昨今は難易度が上がっており、以前のように「過去問を何度もやる」という勉強法では合格は難しいようですね。

今日は不動産業界において「宅建士資格はあると便利だけど無くても大丈夫」という内容で書いてみたいと思います。

【不動産屋さんのお仕事】

不動産屋さんのお仕事は大きく分けると「売買」と「賃貸」の2種類です。

どちらか専門にやっている会社さんもあれば、両方行っているところもあります。

その中でもさらに細かく分かれるのですが、ここではざっくりとした紹介にします。

売買のお仕事

・売買物件を預かる、もしくは買い取り

・売買物件の募集、案内、契約

賃貸のお仕事

・賃貸物件の募集、案内、契約

・管理物件の見回りや退去立ち合い

・オーナーさんとの打ち合わせ

実際には付随する作業がたっぷりありますが、とっても簡単に書くと上記のような感じです。

そのほとんどは宅建士資格が無くても問題ありません。

※専門知識は必要です(*^-^*)

【宅建士の独占業務】

不動産屋さんの仕事の中で、宅建士資格を持つ人にしか出来ないことがあります。

それは

・重要事項の説明

・重要事項説明書への記名

・契約内容記載書面への記名

です。

分かりやすく言うと「契約の時に書類を読んだり、契約書に担当者として記名する」ことです。

つまり、宅建士資格は契約をする時にだけ必要となるものなのです。

逆に言えば、契約業務以外は資格が無くても問題ありません。

資格が無い場合、契約業務を他の宅建士さんにお任せすることになります。

【宅建士資格が欲しい場面】

①契約の時

→宅建士資格がない場合、契約段階になったら「では契約なので専門の担当者と変わります~」という感じで宅建士の方にバトンタッチすることとなります。

今まで自分で接客してきたお客様の大切な契約作業を他の人にお任せすることになるんですね。

お仕事を続けていると、契約含めすべて自分で対応したくなり「宅建士の資格ほしいな」となると思います。

②就活の時

→宅建業者(不動産屋さん)は5人に1人の割合で宅建士を事務所に置かなければなりません。

また契約が立て込んだり担当者が急病になるなど、急に重要事項説明書を読める人が欲しい!という時があったりします。

なので宅建士資格を持っている人は不動産業界への就職がとても有利になります。

【まとめ】

宅建士資格は契約時に必要になりますが、契約業務は他の宅建士でも出来ますので不動産業界で働く上で必須というわけではありません

実際に筆者の周りにも、資格無しで活躍している人は大勢います。

ただ持っていると有利なことが多く、あるに越したことはありません

試験も年々難しくなっているので、もし取得を考えているのであれば早めに取ってしまうことをお勧めします。

そうはいっても難しい試験ですので、「早めに取ってしまうことをお勧めしますってそんな簡単に取れたら苦労しないわい!」となると思います。

なので次回は筆者なりの宅建試験勉強のコツを書いてみたいと思います。

※筆者が取得したのは7年前なので、ご参考までに( *´艸`)